アメリカでは去年の10月から11月にかけて7%に達したローン金利。その後少々6.5%あたりに落ち着いたものの、新年になっても上昇が予想されています。数年続いた3.5%と比べると月々の支払額に目を見張るほどの大きな差。
それでは、今は買うのをやめてレートが回復するまで賃貸でいるのが賢い? 家の売買で直面するエスクロー(Escrow)という言葉。実は全く違った2つの意味を持つ上に、どちらも家の売買で登場する、なんともややこしいもの。相手がEscrowについて話していて、それを別のほうのEscrowだと思って聞いていると話の辻褄が合わなかったりして混乱を招くこともしばし。こうやって例を挙げていても既にややこしいですね。
他のユニットと左右隣接しながら縦に自分が所有する、いわゆる日本で昔からある長屋タイプの建物をタウンハウス、またはタウンホームと呼びます。州によってこのカテゴリーの振り分け方も違うと思いますので、ここではワシントン州に限っての見分け方をお話しします。
まず、タウンハウスは通常一戸建てかコンドミニアム(コンド)のどちらかのカテゴリーに入ります。隣と付いていなければ一戸建て、団地のようにつながっていればコンドだと思っているかたが多いのですが、こちらワシントン州ではそのルールが適応しない場合がとても多いです。 ワシントン州でのクロージングのプロセスをClosing Disclosureを受け取った時点から詳しく説明しますね。他の州とやり方の違う点が多く誤解している人も多いので、ワシントン州内で購入する方の参考になればと思います。もちろんここに挙げたよりも奥は深いのですが、これだけ知っていればクロージングに関する心配はかなり解消されるはずです!
Closing Disclosureはローン関係の書類ですので、現金購入の場合は無関係ですので飛ばして最終書類のサインに行ってください。 古めの家を買うにあたってLead-based paint (Leadベースのペンキ)がどうのって耳にすると思います。日本人アメリカ人関係なく、ご購入をお考えのお客様から必ず質問されることの一つですので、ここに簡単にまとめてみました。 Leadの読み方まずはかなりベーシックですが、読み方から。
Leadはレッドと読みます。「Lead」はリードするなど率いるという意味で使われる場合はリードと読みますが、今回の「鉛」という意味の場合はレッドと読み、発音は「Led」と同じになります。 |
カテゴリ-
All
アーカイブ
March 2025
|
|