バイヤーズエージェントとは?
自分で家探し出来るのにエージェントを使ったら手数料が発生するから使わない方針...ときっぱり言ってみたり、エージェントは家のドアを開けるのが仕事だと思っている人がとても多いですので、メリットをリストしてみました。
特に私は交渉が得意ですので、今までもお客様のご希望を叶えることが出来たケースが沢山あり、自信のあるご購入のお手伝いを提供しております!
特に私は交渉が得意ですので、今までもお客様のご希望を叶えることが出来たケースが沢山あり、自信のあるご購入のお手伝いを提供しております!
- 今はインターネットで誰もが物件検索ができます。でも気になる物件があってもオープンハウスまで待っていたら、その前に取られてしまう可能性は大です。自分の都合の付く日時に自分の不動産エージェントに内覧させてもらうのがベストです。
- 不動産エージェントは、まだ買い手のついていない物件なら、どの会社で売りに出されていてもお見せすることができます。例えば、弊社はColdwell Banker Bainですが、WindermereさんやCentury 21さんなどの他社で出されている物件も問題なくお見せ出来ます。
- 手数料は一般的に無料ですので、自分でオープンハウスを待って家を探すよりも、リアルターを使ったほうがずっと便利でお得です。
- 不動産エージェントなら、一般的に分かりづらいショートセールか差し押さえ物件かの情報もあります。
- 売り物件のFor Saleのサインについている不動産エージェントは売主さんの不動産エージェントですので交渉の際に100%自分側に立ってくれる不動産エージェントを持つことが大事です。不動産エージェントは皆、ノースウェスト不動産協会からのデータより物件情報を収取しますので、不動産エージェントを複数かかえても、出てくるデータは同じです。それよりも、一人の不動産エージェントに決めると、その人に十分自分の希望をわかってもらえるし、全力で購入のお手伝いをしますよ。お家探しを考え始めたら、私のほうへご連絡ください。
- 新築のセールスオフィスに行くときは、初めから自分のリアルターを同伴すること!でないと、自分のリアルターにその新築の購入のお手伝いをしてもらえない可能性があります。
- 私たち不動産エージェントの役割や規則を記載したパンフレット「Law of Agency」のダウンロードはここをクリック。「Law of Agency」