New Blog Posted!多くの人が不動産エージェントを同じだと思いがちです。星の数ほど不動産エージェントが存在し、それぞれが異なる会社に所属している一方で、どのエージェントも同じような宣伝文句を使っているため、手数料が一番安いエージェントを選ぶのが得策と考える人が多いです。しかし、実際にそうでしょうか?エージェントによってやり方は異なり、それが違う結果をもたらします。ここでは、売り主の観点からいくつかの主な違いを挙げ、将来あなたが家を売る時のエージェント選びの参考にしていただければと思います。 コミッション(Commission、エージェント手数料)まず、アメリカの不動産売買では、売り主が売り主のエージェントと買い主のエージェントの両方の手数料 (commission) を支払うのが通常です。売却にかかる諸費用(タイトル費やエスクロー費、税金など)は決まっていますが、エージェント費は交渉可能です。そのため、大きなディスカウントをしてくれるエージェントを選ぶのが一見お得に思えます。 しかし、それが本当にお得でしょうか?例えば、エージェントAの手数料が6%、エージェントBが5%だとします。一見、エージェントBを使ったほうが1%お得に見えます。 ![]() しかし、不動産の価値は固定されていません。エージェントの見立てによって家の売値は変わるのです。 例えば、上のエージェントAは80万ドルで売ることができるのに対し、エージェントBは78万ドルで売る場合、手数料が多いのはエージェントAですが、結果的に売り主に入る金額はエージェントAの方が多くなります。 また、マーケティングにお金がかかるのは常識です。手数料を大きくディスカウントするエージェントは、マーケティング資金も削減している可能性があります。結果的に市場価格より低く売りに出されることになります。安く売られて手数料が安く済んだと喜んでいる売り主もいますが、正規の値段で売れていれば、手数料が多くても手元に残る金額は多かっただろうってこと、結構あるんです。 だからと言って、リスティング契約書(媒介契約書)にサインをもらうことだけを目標に、非現実的に高い売値を提示して私に任せればXX万ドルで売って見せますよ、みたいに誇張するエージェントも使えません。売りに出しても値段が高すぎて売れないので、市場が急変したなどと理由を付けて結局値下げを迫られる可能性が大です。 エージェントの選び方 では、売り主はどのようなエージェントを選ぶべきでしょうか?以下にまとめてみます。
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March 2025
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