New Blog Posted!家を売ろうと思ったら、気になる点のナンバーワンは家の値段。今売ったら、いくらで売れるか。これによって売却後の計画がかなり左右される場合が多いので、殆どの人が一番肝心だと言うのは最もです。参考までにと思っても、見当はずれな数字では将来の計画を狂わす可能性が強いから、出来るだけ現実的な見積りが欲しいものです。 家の価値をゲットできる情報源は様々。それらがどう違うのかを主な利点と欠点で説明します。 正確さは後回し。買った時より値段が上がったかだけ知りたい。 ![]() それなら速攻で結果が出るオンラインのインスタント査定で十分かもしれません。自分の家の住所を入れるだけで想定額が出るインスタント査定。多くの不動産サイトにその機能がありますが、果たしてどの程度正確なのでしょうか。 査定手段: カウンティーに登録されているデータをもとに、周囲で売れた物件を収集して平均値を出す。 利点:
固定資産税評価額(Tax Assessment)の通知を見直せば良い?![]() 家を持っている人なら毎年カウンティーから固定資産税評価額(Tax Assessment)の通知が来るのはご存知ですね。カウンティーから公的に来るものですので、信用度も高くそれを目安にすれば良いと思われるかたは多いと思います。 査定手段: カウンティーに登録されているデータをもとに周囲で売れた類似物件を選出し、プロの不動産鑑定士が綿密に評価し価値の調整を行うことで市場価格を算出する。 利点:
価値を知るにはやはりプロの不動産鑑定士(Appraiser)にお願いするのが確実なのでは?![]() 値段が知りたいのだから鑑定士を雇うのが一番確実でベストではと考えるのは最もです。なんと言っても家の評価をするのが仕事の鑑定士ですので、オンラインのインスタント査定などよりずっと信用性があります。 査定手段: 売却済みの類似物件を比較するSales Comparison Approachと、同じ物件を同じロケーションで今建設した場合の費用と築年から減価償却額を割り出して出すCost Approachの方法を用いて、その物件に最も適切と思われる価格を出す。 利点:
不動産の事だから、不動産エージェント(Real Estte Agent、Broker)に聞くのが一番では?![]() 家の値段だけでなく、不動産に関すること全般に関して相談出来るのが不動産エージェント。知識や経験、人柄などを考慮して良いエージェントを決めたら、不動産に関してのワンストップサービスと考えて利用するのが賢いです。 査定手段: 売却済みと契約中、市場に出ている物件全てから類似物件を引き抜き、価値を調整して市場想定価格を算出。 利点:
まとめ![]() 売ると決めて見積りを取る際、速攻な上に無料なのでオンラインのインスタント査定はとても便利に思えますが、その数字を信じて「これくらいで売れるはず」と断定してしまうのはリスクが高くなります。 市場は常に変動してますので、売ると決めた時に取った見積りが、例えば実際に売りに出す予定よりも6か月前だったりしたら、その価格はあくまでも参考であって実勢価格ではないことを念頭に置いて売却準備をしましょう。2~3か月後、または市場が変化した時に新たに見積もってもらい、売り出し直前にまたしっかり出してもらってその時の市場の状態を反映した値段を付けるのがベストです。 私の出す見積りは、市場はもちろん時期や買い手の傾向なども反映した、かなり現実的なものです。私の査定がオンライン査定よりも低く出た場合に売り主さんが苦いお顔をなさって、そのオンライン査定額で売れると約束するようなエージェントのほうに売るお手伝いをお願いなさることもありますが、その様な物件は結局売れずに市場に残ってしまい値下げを繰り替えしたあげくに、最終的には私が提示した値段よりも低く売れることになっています。値下げをし始めると、足元を見られるので更に低いオファーが入ってしまうんですよね。その上、市場に置いた期間が長くなると、それとともに税金や光熱費など諸費用も余計に生じるわけです。その様な失敗をしないよう、はじめから適切な値段で出すのが短期間に高価格で売れる鍵なんです。 お住まいの無料お見積りをご希望のかたは、こちらのリンクよりお申込みください。無料見積り申し込み書 今すぐ売る予定でなくても、値段のだいたいの見当を付けたいというかたでもOKです。自信を持ってお見積りを提供いたします。 |
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