New Blog Posted!住宅ローンの金利がずっと30年固定が3%台で数年来ましたが、ついに今年になって徐々に上り始めましたね。今週は上昇を見せず5.25%あたりで停滞気味のようですが、一息ついたら更に上る兆しです。去年から今年にかけての金利がこれから上がるよ~という忠告で「買うのは今しかない!」と焦って市場に挑んだ購入者がシアトルやベルビューだけでも何万人?!売り物件の在庫が底を尽きた状態にもかかわらず押し寄せてきた購入者の波。どんな家でもオファーが10件20件入って値段が3割、5割増しになるのが普通になってましたよね。オープンハウスをすればパーティー会場かと思うほどザワザワ人が中にいて、車を停める場所もないほど。今年の初め頃、ベルビューの一戸建てが売値よりも1ミリオンドル以上の値段で売れたと話題になりましたが、本当、それくらい購入者の方達は焦ってました。 ローンの金利が上がりつつある今は?こんなに金利が高いんじゃ買えない!と脱落者続出!購入者の数がものすごい速さで少なくなってます。売り物件、閑古鳥鳴いてます。パーティーハウスだったオープンハウスは今はゴーストタウン状態。タンブルウィードが横切っていく始末(これはウソ)。オープンしても3時間中訪れる人はひとりかふたりなので、市場に出たばかりの物件でもオープンハウスをしないところが多くなりました。 そんな状態の中、なんとやっと今になって売り物件の数が増えてきてます!素敵な物件、沢山出てきてますよ。なのに悲しいかな、買ってくれる人がいない! 大人気のベルビューやカークランドでも、オファーがなかなか入らない物件もあれば、オファーが複数入っても売値よりちょっとだけ上がるくらい。これがほんの一か月前だったら激しい取り合いで値段が簡単に3割以上になっていたのに、今では売値付近で買えることもめずらしくない。 え?でも金利が高くなったからやっぱり買えない?人の心理とは面白いもので、金利が低ければ競争のあげく売値が3割以上あがってもオーケーだけど、金利が1%上がった今、売値あたりで買えても購入は考えられない。。。本当にそう? どういうことか、例を挙げますね。 家の売値が$1,000,000(1ミリオン)で20%の頭金だとします。 ちょっと前、みんなが買いたくて争った時:市場が活発で激しい競争の末、3割増しの$1,300,000で買えたとします。金利が4%だとすると、元金と利息で毎月の支払額は$4,965。 利息が5%になったため閑古鳥が鳴いている今:市場がスローなのでオファーがいくつか入っても値段が上らず$ 1,050,000。金利が恐怖の5%の場合、元金と利息を合わせた毎月の支払額は$4,509。 ん?今のほうが支払い額が低くありませんか?それなのにこんなの払えないって去っていく購入者がとても多い。その中には、わけがわからずとにかく他の人がやめてるので取り合えずやめる人もたくさん。 そんな状況でも家探しをやめていない方たちは納得の行くお値段で買えてますよ。競争がないと、条件などもしっかり入れて安心の購入が出来る可能性も大ですし、こんな好条件はなかなかないんですけどね。金利はこれからも上がっていくことが予想されてますので、待てば待つほど買いにくい状態になっていきます。 覚えているかたもいるかと思いますが、2018年の夏に市場がガタンとストップした時があり、多くの購入者が買うのをやめました。その時もやめずに購入したかたはかなり得をしましたよね。2か月くらいで中断していた人達が買い時とだ気づき、家探しに一斉に戻ってきたためまた取り争いの状態になりました。 今回の一時的スロー市場はどれくらい続くんでしょうかね。AmazonやMicrosoftの人たちがオフィスに戻り始める日が近くなってますので、その方たちが他所からここに移り始めたら必然と不動産が必要になるわけで、スローなのは今のうちだと思うのは私だけでしょうか。。。
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March 2025
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